【10/9更新】読書が捗るサイト

※随時更新


ふとTwitterのタイムラインを見て

街中で広告を見て

友人から話を聞いて

ふらっと本屋でみて

本との出会いはいろんなとこにあります。


しかしであった本すべてを覚えることは難しいし、

メモしても「どこやったっけ?」とかもありますよね。

そんなときにこれからおすすめするサイトを使ってみると簡単に管理できます!







まずはこれ!

私も利用しているブクログです。

このサイトは名前の通り、Web上に自分専用の本棚を作ることができるんです!

見た目も本当の本棚のようで、そこが埋まっていくのを見るとわくわくします。

そして他のユーザーの本棚も見ることができるので、

同じ趣味の人から新たな情報をどんどん得ることができます。


特徴
  • 本を検索、本棚に登録して感想を書く
  • 読みたい本だけでなく、今読んでいる本、積読、読み終わった本も一括管理
  • デザインを選び、ブログパーツにも
  • スマホのアプリでどこからでもアクセス可能
  • 全期間まとめ機能
  • Twitterでの新刊通知
  • 有名人の本棚もある

おすすめ度

    ☆☆☆☆☆  









以前利用していました

読書メーターという名前だけあって、

グラフ化して自分の読書量を管理できるので、モチベーション維持には最高!

このサイトでも他のユーザーをフォローすることで、

その人がどんな本を読んでいるのか知ることができます。

また、読書メーターにはSNSの特徴も持っています。


特徴

  • 読書量をグラフで記録管理
  • 本を4つの状態に分けて管理
  • 「相性」機能から自分にあった本を
  • 著者ごとに読んだ本を管理
  • つぶやき機能
  • コミュニティで簡単に同じ趣味の人が見つかる

おすすめ度
 
    ☆☆☆☆




    




こちらは一風変わった読書管理サービスです。

InBookでは、好きな本や漫画の「気に入ったセリフ」を記録するサービスです。

よく読書をしているとき、「この言い回しかっこいいな」とか「ぐっときた!」とか

「この考え方はなかったなー」というとき線を引いたりしますよね?

でもどの本に書いてあったか、どんなセリフにぐっときたかとか忘れちゃうこともあります。

それを一括に管理・共有できるのがInBookです。


特徴

  • レビューが苦手な人でも、好きなセリフを引用するだけで、簡単に紹介できる。
  • 自分が読まないジャンルを読みたいとき、名言をきっかけに見つけることができる。
  • Twitterから投稿できるので、気軽にどこからでも投稿可能。

おすすめ度
  
    ☆☆☆☆




「私が読んだ本」、なんとストレートな名前でしょう!

これはWebサイトではなくiPhoneアプリです。


このアプリの他にはない特徴は、読書の目標を設定できる点です。

検索から登録も非常に簡単で、めんどくさがり屋のあなたにぴったりです!


特徴

  • 何冊読むという目標を設定・管理できる。
  • 簡単検索・登録で、スマートに管理できる。

おすすめ度
    ☆☆☆





このサイトは何と言っても見た目がシンプルでわかりやすいです。

写真でどんな本・DVD/CDを読んだ(見た)のか一目でわかります。

サービス開始2週間で総投稿数が1.5万を超えた人気のサービスです!

もちろん他の人のログを見て、コミュニケーションをとることも可能です。

しかしこのサービスを使うには、facebookのアカウントが必要なので要注意!

また、チュートリアルも丁寧でわかりやすいです。


特徴

  • とにかく見やすくわかりやすいインターフェース。
  • チュートリアルが丁寧。
  • facebookのアカウントが必要。
  • とにかくシンプルなサイトで使いやすい!

おすすめ度
    ☆☆☆



その他おすすめのサイト




読んだ4!:Twitterとの連携に特化したサービス

booklook:FaceBookとの連携に特化。読者の顔が見られます。

メディアマーカー:シンプルなサイト。物々交換というユニークな機能もあり

カーリル:全国の図書館の本を横断的に検索し、管理するサイト